みなさん、みなぎってますかー‼
広報の松田です。
今年の夏にアサイーの造血機能性を発表したことを機にフルッタフルッタではスポーツとアサイーの関係性を強化してきました。
その取組みの一つとして、様々な競技とのパイプづくりを目的に公式アサイーニストの幅を広げており、今年はプロロードレーサーの山本元喜選手にも仲間入りしていただきました。
そして、今年はさらにまた一人、公式アサイーニストが誕生しました✨
スポーツクライミング リード日本代表の廣重幸紀選手です‼
日本代表という肩書の素晴らしさはもちろんのこと、アサイーがお好きで栄養にも関心が高く、何よりも✨お肌が美しい✨ことが、美と健康を掲げるフルッタフルッタの公式アサイーニストにピッタリだということになり、この度お引き受けいただくことになりました。
しっとりと潤った、透き通るような美肌✨
女性のあこがれですよね💖
公式アサイーニスト就任に際して廣重選手にインタビューを行ったところ、驚いたことに若干23歳とは思えないほどの「語リスト」で、スポーツクライミングやアサイーに対する想いを熱く語ってくださいました。
インタビューの内容はコチラ👇
毎朝アサイードリンクを飲んでいます。一番気に入っているのはアサイーベーシックですね。アサイーの味が気に入っています。
フルッタフルッタの商品は栄養素がしっかりそのまま残っているような飲みごたえがあり、原材料や製法にもこだわりを感じます。甘すぎないのもいいですね。
あとはヨーグルトにアサイーのピューレとはちみつをかけるのも好きです。
アサイーは前から良さそうだと思って気になっていたのですが、しっかりと摂取するようになってさまざまな効果を感じています。
まず第一に、疲労感が軽くなった感覚があります。そのせいか、寝起きから違いを感じています。
私は自分のコンディションを把握するうえで起きた瞬間の身体の状態が大事だと思っていて、睡眠の質にもこだわっています。
寝る前のストレッチも欠かさないのですが、アサイーを摂るようになってから寝起きが良くなり、スッキリと目覚められるようになりました。また寝起きの立ちくらみが減りました。
それからケガが減り、膝の調子が良くなりました。クライミングをしているとよく肩や手や膝を痛めたりしてしまうのですが、ケガが減ったおかげでパフォーマンスが上がり、難易度の高いクライミングもこなせるようになり限界グレードを上げることができました。
あと女性としてお肌の調子が良くなったのがとても嬉しいポイントです!
スポーツクライミングは指先に全体重をかける競技なのでウェイトコントロールがすごく重要です。
1Kg体重が変わっただけでも指の感覚が変わるほどクライマーは体重に敏感です。しかも私が出場している「リード」は制限時間6分内に15mの壁をどこまで登れるかを競う種目なので、軽さがモノをいいます。
軽いことが有利に働くスポーツですが、ただ痩せればよいという訳ではなくて、筋力も持久力も必要です。それにはやはり食べることが大事。
私は太りやすいタイプで、一気に減量すると体に負担をかけてしまうのでゆっくりと減量できるよう食事にはとても気を付けています。限られた食事量の中で必要な栄養素を摂るのが課題で、毎回食べるものを考えます。
大学を卒業してからケガが増えたり、東京に来て一人暮らしをはじめてから栄養への関心が高まりました。
アサイーは少量でも栄養価が高くエネルギー性もあり、濃厚で飲みごたえがあるので腹持ちが良く満足感があります。飲み始めてから体重が落ち、ウェイトコントロールに使える食材なんだなと実感しました。
私にとっての理由は3つあります。
一つは、「おいしくて健康に良い点」です。おいしくなければ続かないですし、健康に良いとなると一石二鳥です。
私はアサイーの味も好きなので、毎日おいしく飲めて最高です!
二つ目は、「栄養価が高くエネルギー性もある点」です。
ウェイトコントロールの話と重複しますが、競技特性にも自分の身体にも合っていると感じていて、アサイーの良さを知ってからはクライマー仲間に積極的に薦めています!
三つ目は、「キレイになれる点」です。
女性なのでいつまでもキレイでいたい願望はありますし、クライマーは至近距離で写真に撮られることが多いので肌を美しく保ちたいと思っています。
アサイーの抗酸化作用で競技以外のところでも健康的でキレイに見られたいですね。
アサイーにオメガ脂肪酸が含まれている点も気になっています。女性ホルモンは油でできていて、良質な油を摂ることがホルモンの働きを整えると聞いたので。
毎日トレーニングをしています。
腹筋と下半身を強化する体幹系を鍛え、週の4~5回はジムに行って1時間、クライミングジムで3~4時間のセットでトレーニングしています。いきなり登るより先にジムに行っておいた方が身体の動きがよくなり可動域が広がります。
またスポーツクライミング界では年齢的にベテランの域に入り、トレーニングへの考え方が変化してきました。学生時代はがむしゃらにトレーニングしていましたが、最近は「量より質」だと感じています。
自分の身体の変化がわかるようになり、何をやったらどうなるか予測できるようになりました。
コントロールしやすくなったのはメリットだと感じています。
私は父の影響で小学5年生からクライミングをはじめました。親の手が離れるとやめてしまう仲間もいましたが、私の場合はやらされているのではなく自分でやりたいと思って続けてきました。
競技を続けている仲間にも共通することですが、「楽しい」という気持ちをずっと持ち続けている人が続けているし、強い。これがモチベーションのひとつになっているのだと思います。
実は私はあまり運動神経が良くないのですが、楽しいと思えるからこそひたすらトレーニングを積んで成長することができました。
ボルダリングを筆頭に社会的にスポーツクライミングが注目されるようになり、女性のクライマーも増えました。
女性の場合は筋力がなくても技術を磨いて強くなることができます。その分女性は丁寧に登っていくのが特徴です。登っているうちに腕の筋肉もついていくので筋力の強度を心配する必要はありません。
ぜひ楽しんで続けてほしいと思います。
廣重選手、たくさんのコメントをどうもありがとうございました!
これからも「みなぎるフルーツ、アサイー」でご活躍を応援しています!
↑↑「アサイーでみなぎるプロジェクト」で使用させていただいたパネルといっしょに!
▼廣重選手の詳しいプロフィールはコチラ
▼廣重選手Instagram
https://www.instagram.com/yuki_hiroshige/?hl=ja