リリース
この度株式会社フルッタフルッタ(所在地:東京都千代田区 社長:長澤 誠)は、7月29日より8月5日にかけて、日本橋三越本店の『夏を乗り切る食特集』にアマゾンフルーツスムージー専門店を催事出店いたします。
夏バテしやすいこの時期、フルーツは水分と一緒にビタミンや抗酸化成分、ミネラルも摂取できる頼りになる存在です。
今回の出店では、夏のお疲れをリフレッシュする6種のアマゾンフルーツスムージーをご提供します。ポリフェノールやビタミンEなどの抗酸化成分や鉄分を含むスーパーフードのアサイーをはじめ、ビタミン、ミネラル、抗酸化成分が豊富なカシュー、クプアス、グァバ、マンゴー、ピタヤなど、熱帯アマゾンから届いたパワフルなフルーツ達をお楽しみください。
【MENU】
■アマゾンフルーツスムージー
≪スムージーのみ¥500(税抜)、トッピング有¥100(税抜)≫
アサイーをはじめ、注目度ナンバーワンのクプアス、カシューナッツの果肉部分のカシュー(アップル)、アサイーに次ぐスーパーフルーツとして話題のピタヤ、マンゴー、グァバの合計6種類を、アマゾンフルーツ本来の風味を活かしたスムージーに仕上げました。さらに、オプションでフルーツやナッツ、グラノーラ、話題のチアシードなどをトッピングし、フルーツボウルとしてもお楽しみいただけます。
【INFORMATION】
[会場]日本橋三越本店 本館地下1階 フードコレクション(東京都中央区日本橋室町1-4-1)
[期間]7月29日(水)~8月5日(水)
[営業時間]10:00~19:00 ※8月より10:30~19:30
【WHAT’S AMAZON FRUITS】
アサイーと同じくアマゾンの厳しい環境下で育ったアマゾンフルーツたちは、活性酸素のストレスから自らの遺伝子を守るため抗酸化成分となる栄養素を蓄えます。
今回はマンゴーやグァバなどの日本でもポピュラーなフルーツのほか、ブラジルでは国民的フルーツのクプアス、カシュー、ピタヤもご紹介します。
●アサイー(ポリフェノール・ビタミンE)
ヤシ科の植物で、ポリフェノールや食物繊維、鉄分、良質なアミノ酸、ビタミンB1、B2やカルシウムや鉄などのミネラル、エネルギー源となる必須脂肪酸やプロテインなど身体を作る要素を豊富に含む。
●ピタヤ(ポリフェノール)
サボテンの仲間の果実で別名はドラゴンフルーツ。抗酸化性が期待されるポリフェノールのベタシアニンや造血作用を促す葉酸を含み、アサイーに次ぐスーパーフルーツとして注目が高まっています。
●クプアス(ビタミンC)
カカオの仲間のフルーツ。学名のTheobroma(テオブロマ)とは、「神の食べ物」を意味し、その名のとおり神秘的な香りとヨーグルトの様な酸味が特徴。アマゾンではアサイーに並ぶ人気フルーツのひとつ。
●カシュー(ビタミンC)
カシューナッツの果肉の部分で、リンゴとチーズケーキの様な不思議な味わい。ブラジル全土でポピュラーなフルーツで、市販化されたジュースがスーパーで日常的に販売されています。
●マンゴー(カロテン)
濃厚な香りと甘さが特長で、粘膜や細胞を保護するカロテンや食物繊維を豊富に含みます。
●グァバ(ビタミンC)
濃厚な粘度があり、アマゾン産のグァバは美しいピンク色が特徴。ビタミンCや食物繊維、カロテンなど美容に嬉しい栄養素を含んでいます。
【お肌の敵!活性酸素】
活性酸素は紫外線によるストレスやその他の様々な要因によって発生します。ヒトの身体は元々活性酸素を除去する機能を備えていますが、年齢を重ねるにつれ代謝が低下していきます。これにより細胞が酸化され、癌や心血管疾患、老化やアルツハイマーなどを引き起こすと考えられています。肌においては、土台となるコラーゲンの組織が変形してシワができたり、酸化の進行を防ごうとメラニン色素が生成されシミ・ソバカスができたりなど、様々な肌トラブルにつながります。そのため、すこやかな美しい肌を保つにはポリフェノールやビタミンE・Cなど、抗酸化性の高い成分を積極的に摂取することが求められます。
【夏バテ予防にも抗酸化!】
夏バテは、暑さによるストレスで体内に蓄積した活性酸素が、細胞内のエネルギー生成機能を阻害することによって引き起こされます。ビタミンEやC、ポリフェノールなどはそのものがエネルギー成分ではなくても、結果的に活性酸素の害から細胞を守り、夏バテしにくい身体づくりを助けてくれるのです。
■リリース本文(pdfデータ)